「ポエームTAMA 71」
「ポエームTAMA 71」(編集・発行/池田實)
「生まれてからこれまでにコップに注いだ水は何杯になるのだろうか」。川口晴美さんの詩「蓮」に出てくる一文です。水と水滴と透明なビーズと光。これらが交差して弾力のある作品に仕上がっています。
「生まれてからこれまでにコップに注いだ水は何杯になるのだろうか」。川口晴美さんの詩「蓮」に出てくる一文です。水と水滴と透明なビーズと光。これらが交差して弾力のある作品に仕上がっています。
PR
プロフィール
name:
山村由紀
HP:
自己紹介:
●主な出版物
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
●記事にコメント欄がありません。
ご感想などは下記のミニレターで
送っていただけるとありがたいです。↓
ミニレター
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
●記事にコメント欄がありません。
ご感想などは下記のミニレターで
送っていただけるとありがたいです。↓
ミニレター