「紫陽 第15号」
「紫陽 第15号」(発行/紫陽の会 編集/京谷裕彰&藤井わらび)
鈴川夕伽莉さんの詩「たんぽぽの贖罪」。たんぽぽの茎からでる白い液では捨てられた子猫を救うことはできない。その視点に驚きを感じました。
鈴川夕伽莉さんの詩「たんぽぽの贖罪」。たんぽぽの茎からでる白い液では捨てられた子猫を救うことはできない。その視点に驚きを感じました。
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「紫陽 第13号」
「紫陽 第13号」(発行/紫陽の会 編集/京谷裕彰&藤井わらび)
寄稿型の詩誌。今号は16人の参加。
いろいろなタイプの詩がまとめられています。
藤井わらびさんの詩「小さな画家」が一番よかったです。
寄稿型の詩誌。今号は16人の参加。
いろいろなタイプの詩がまとめられています。
藤井わらびさんの詩「小さな画家」が一番よかったです。
プロフィール
name:
山村由紀
HP:
自己紹介:
●主な出版物
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
●記事にコメント欄がありません。
ご感想などは下記のミニレターで
送っていただけるとありがたいです。↓
ミニレター
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
●記事にコメント欄がありません。
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