「ガーネット 51号」
「ガーネット 51号」(編集発行/高階杞一)
廿楽順治さんの詩「肴町」は墨一色の街並みを想起しました。高階杞一さんの詩「夕日とアンデルセン」は不思議な作品です。連毎に本のページをめくるようです。阿瀧康さんの詩「中学生」は読んで切実なものを感じました。理屈が先に来ているなあと思いながら読んで、理屈が先に来るしかなかったんだ、と後でわかりました。
廿楽順治さんの詩「肴町」は墨一色の街並みを想起しました。高階杞一さんの詩「夕日とアンデルセン」は不思議な作品です。連毎に本のページをめくるようです。阿瀧康さんの詩「中学生」は読んで切実なものを感じました。理屈が先に来ているなあと思いながら読んで、理屈が先に来るしかなかったんだ、と後でわかりました。
PR
プロフィール
name:
山村由紀
HP:
自己紹介:
●主な出版物
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
●記事にコメント欄がありません。
ご感想などは下記のミニレターで
送っていただけるとありがたいです。↓
ミニレター
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
●記事にコメント欄がありません。
ご感想などは下記のミニレターで
送っていただけるとありがたいです。↓
ミニレター