「ガーネット 52号」
「ガーネット 52号」(編集発行/高階杞一)
どんどんページ数が増えていくガーネット。ボリューム満点ですね。
大橋政人さんの詩「カボチャのツルの10センチ」はわたしも長いこと不思議に思えていることです!よくガーデニングの本に、草木はどんどん剪定したほうがよい、と書かれてあって「そうかそうか」と思いハサミを持ってベランダに出るのですが、先の葉っぱのほうが新しくつやつやしているので、草木を伸ばしている源のような気がして、切ってしまっていいのかすごく悩みます。挿し木なんて技も持ってないし。これが髪の毛のように先のほうが古ければいくらでも切るのに。
大谷良太さんのエッセイ「へま」はおもしろかった。同感です。この人いつもなんでこんなにエッセイ短いんだろう~~。
どんどんページ数が増えていくガーネット。ボリューム満点ですね。
大橋政人さんの詩「カボチャのツルの10センチ」はわたしも長いこと不思議に思えていることです!よくガーデニングの本に、草木はどんどん剪定したほうがよい、と書かれてあって「そうかそうか」と思いハサミを持ってベランダに出るのですが、先の葉っぱのほうが新しくつやつやしているので、草木を伸ばしている源のような気がして、切ってしまっていいのかすごく悩みます。挿し木なんて技も持ってないし。これが髪の毛のように先のほうが古ければいくらでも切るのに。
大谷良太さんのエッセイ「へま」はおもしろかった。同感です。この人いつもなんでこんなにエッセイ短いんだろう~~。
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プロフィール
name:
山村由紀
HP:
自己紹介:
●主な出版物
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
●記事にコメント欄がありません。
ご感想などは下記のミニレターで
送っていただけるとありがたいです。↓
ミニレター
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
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