「乾河50」
「乾河50」(発行者/朝比奈宣英)
落ち着いた装丁。50号という重みを感じます。
有田忠郎さんの詩「蜻蛉と釣瓶」は動きの見える作品で、何度も読みました。
「時は蜻蛉の群れさながらに/とび また 静止し/空の中で/見えない火のように/エネルギーを燃やしている」(第3連)
落ち着いた装丁。50号という重みを感じます。
有田忠郎さんの詩「蜻蛉と釣瓶」は動きの見える作品で、何度も読みました。
「時は蜻蛉の群れさながらに/とび また 静止し/空の中で/見えない火のように/エネルギーを燃やしている」(第3連)
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プロフィール
name:
山村由紀
HP:
自己紹介:
●主な出版物
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
●記事にコメント欄がありません。
ご感想などは下記のミニレターで
送っていただけるとありがたいです。↓
ミニレター
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
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