「愛虫たち VOL77」
「愛虫たち VOL77」(発行人/江嶋みおう 編集/國中治)
江嶋みおうさんの詩「夕日」。電車の中の一風景の描写から、人間全体への温かなまなざしが受け取れる作品です。前半と後半はつながっていないようでつながっている。覚えてても忘れてても見ても見なくてもあるものはあるんだと、作者の強い意志を感じて不思議な安心感を得ることができました。
江嶋みおうさんの詩「夕日」。電車の中の一風景の描写から、人間全体への温かなまなざしが受け取れる作品です。前半と後半はつながっていないようでつながっている。覚えてても忘れてても見ても見なくてもあるものはあるんだと、作者の強い意志を感じて不思議な安心感を得ることができました。
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プロフィール
name:
山村由紀
HP:
自己紹介:
●主な出版物
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
●記事にコメント欄がありません。
ご感想などは下記のミニレターで
送っていただけるとありがたいです。↓
ミニレター
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
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