「GATE21 16号」(発行/塚本敏雄)
生駒正朗さんの「約束」。
約束って親しくなるとだんだん曖昧になってくると思います。いつもの場所で、とか、○時ごろに家に行くよ、とか。
きっちりした約束にくたびれて約束から解放されたいという気持ち、なんだかとてもよくわかります。
渋谷あたりで夕方頃からやってます
というラジオ番組のコマーシャルに
体が反応したのもそういうわけで
では、明日十時きっかりに
と言うのが嫌になってしまった (抜粋)
約束って親しくなるとだんだん曖昧になってくると思います。いつもの場所で、とか、○時ごろに家に行くよ、とか。
きっちりした約束にくたびれて約束から解放されたいという気持ち、なんだかとてもよくわかります。
渋谷あたりで夕方頃からやってます
というラジオ番組のコマーシャルに
体が反応したのもそういうわけで
では、明日十時きっかりに
と言うのが嫌になってしまった (抜粋)
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プロフィール
name:
山村由紀
HP:
自己紹介:
●主な出版物
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
●記事にコメント欄がありません。
ご感想などは下記のミニレターで
送っていただけるとありがたいです。↓
ミニレター
詩のアンソロジー『豊潤な孤独』
(2008.01/草原詩社)
詩集『風を刈る人』
(2006.06/空とぶキリン社)
詩集『記憶の鳥』
(2001.07/空とぶキリン社)
●主な活動
個人詩誌「kanpinue」発行
詩誌「風箋」同人
同人誌「Lyric Jungle」編集委員
(詳しくはHPを見てください)
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